乗り物恐怖症
乗物恐怖症の原因と症状
日常生活において自動車やバス、電車、地下鉄といった乗り物は欠かせません。
遠い場所に行くにも、
近場にもあまり時間をかけずに行くことができ、貴重な時間を有意義に使えるようになりました。
しかし、生活面において便利になった乗り物であっても恐怖を感じる人がいます。
乗り物恐怖症は恐怖症に含まれる1種です。
乗り物恐怖症の人は自動車やバス、電車などの乗り物に対して極度の不安や恐怖を感じるのです。
症状としは、乗り物に乗ろうとしたら足がすくんで乗れなかったり、
めまいや吐き気、頭痛、パニック症状などが起こります。
症状がヒドい人は、フラッシュバックが起きて
パニック障害や呼吸困難などの症状が起こることもあります。
乗り物恐怖症の原因は明らかにはなっていませんが、
大半の場合は乗り物に対するトラウマが考えられます。
そのため自動車は平気だけど、バスに乗ることができなかったり、
バスは平気なのに電車に乗ることができないと云った症状となることが一般的です。
尚、1995年に起きた地下鉄サリン事件や
2005年に起きたJR福知山線脱線事故などで、
地下鉄や電車に対して恐怖症となってしまい、
地下鉄や列車に乗ることができなくなってしまった人も数多くいます。
他には、友達や家族が運転をする自動車に乗っていて、
事故に遭ってしまい自動車に乗ることが恐いと感じる人もいます。
特に自動車事故の場合は、
事故当時に乗っていた自動車に乗るとフラッシュバックが起きて乗ることができないけど、
他の車種なら乗っても平気というパターンもあり極度に恐怖を感じる対象物は様々です。
あなたは知っていますか?対人恐怖症の克服方法(詳細はこちら)
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